スロット期待値計算ツール

機械割とゲーム数を入力すると、差枚数・期待収支・時給を自動で計算します。 交換率を変えれば、非等価ホールでの換金ギャップも確認できます。

条件を入力

実際の値は機種・設定ごとに異なります。上のボタンはよくある水準の目安です。
1日フル稼働でおおよそ6,000〜9,000ゲームが目安です。
通常は3枚がけ。機種によっては2枚がけの場合があります。
時給の計算に使います。一般的には約800ゲーム/時間。
20円スロットなら20円、5円スロットなら5円。
上の選択で自動入力されます。直接入力もできます。

計算結果

差枚数 -
期待収支 -
時給 -
総投入枚数-
総払出枚数-
消化時間-

前提別の収支

前提 期待収支 時給
持ちメダル遊技
出玉を再投入し、差枚のみ精算
- -
全額現金投資
投入分をすべて現金で購入した極端なケース
- -

機械割別 早見表(8,000ゲーム・等価交換)

よく使われる機械割について、計算結果をあらかじめ並べたものです。 条件を変えたい場合は上の計算ツールで入力してください。

前提:8,000ゲーム/1ゲーム3枚がけ/貸出20円・交換20円(等価)/1時間あたり800ゲーム。 持ちメダル遊技での期待収支です。

機械割差枚数期待収支時給
97%-720枚-14,400円-1,440円
98%-480枚-9,600円-960円
99%-240枚-4,800円-480円
100%0枚0円0円
101%+240枚+4,800円+480円
102%+480枚+9,600円+960円
103%+720枚+14,400円+1,440円
105%+1,200枚+24,000円+2,400円
107%+1,680枚+33,600円+3,360円
110%+2,400枚+48,000円+4,800円
112%+2,880枚+57,600円+5,760円
114.9% (現行機の上限級)+3,576枚+71,520円+7,152円
設定1はほとんどの機種で100%を下回ります。 上の表で100%未満の行がマイナスになっているとおり、 設定を問わず打ち続ければ理論上は負けます。 プラスが期待できるのは高設定を掴めたときだけで、 その判断には設定判別天井期待値が必要になります。

時給は1時間あたり800ゲーム消化を前提にしています。 実際の回転数は機種・打ち方・ホールの混雑で変わるため、 自分の消化ペースに合わせて上のツールで再計算してください。

時給早見表(機械割 × 1時間あたりの回転数)

時給は「どれだけ回せるか」で大きく変わります。同じ機械割でも、 1時間に600ゲームしか回せない場合と1,000ゲーム回せる場合では 時給が1.7倍近く違います。

前提:1ゲーム3枚がけ/貸出20円・交換20円(等価)/持ちメダル遊技。 機械割が同じなら時給はゲーム数の合計ではなく回転数(時速)で決まります。

機械割600ゲーム/時800ゲーム/時1,000ゲーム/時
97%-1,080円-1,440円-1,800円
98%-720円-960円-1,200円
99%-360円-480円-600円
100%0円0円0円
101%+360円+480円+600円
103%+1,080円+1,440円+1,800円
105%+1,800円+2,400円+3,000円
107%+2,520円+3,360円+4,200円
110%+3,600円+4,800円+6,000円
112%+4,320円+5,760円+7,200円
114.9%+5,364円+7,152円+8,940円
回転数を上げることは、機械割を上げることと同じだけ効きます。 機械割110%で600ゲーム/時なら時給3,600円ですが、 1,000ゲーム/時まで上げれば6,000円になります。 これは機械割を116.7%に上げたのと同じ効果です。

実際の回転数は、機種の消化速度・演出のスキップ可否・打ち方・ホールの混雑で変わります。 AT機は消化中に手が空くぶん速く、ノーマルタイプは常に目押しが要るぶん遅くなりがちです。 自分の実測値を上のツールに入れて計算してください。

計算式について

本ツールは以下の式で計算しています。

総投入枚数ゲーム数 × 1ゲームあたり投入枚数
総払出枚数総投入枚数 × 機械割 ÷ 100
差枚数総払出枚数 − 総投入枚数
期待収支
(持ちメダル遊技)
差枚がプラスなら 差枚 × 交換単価
差枚がマイナスなら 差枚 × 貸出単価
期待収支
(全額現金投資)
総払出枚数 × 交換単価 − 総投入枚数 × 貸出単価
時給期待収支 ÷(ゲーム数 ÷ 1時間あたりの回転数)
ここで求まるのは期待値(長期的な平均)であり、1日単位の結果を保証するものではありません。 スロットの出玉は大きくブレるため、機械割が100%を超えていても負ける日は当然あります。

よくある質問

機械割とは何ですか?

投入したメダルに対して払い出されるメダルの割合です。機械割100%なら投入と払出が同じ、110%なら投入3,000枚に対して3,300枚が戻る計算になります。100%を超えていれば長期的にはプラス収支が期待できます。

等価交換と非等価交換で収支はどう変わりますか?

等価交換ではメダル1枚が貸出価格と同じ20円で換金できますが、非等価では5.6枚交換なら約17.86円と目減りします。持ちメダル遊技であれば損益分岐は機械割100%のままですが、現金投資の割合が増えるほど換金ギャップの影響を受け、必要な機械割が上がります。

時給はどのように計算していますか?

期待収支を消化時間で割って算出しています。消化時間はゲーム数を1時間あたりの回転数(初期値800ゲーム)で割った値です。回転数は機種や打ち方によって変わるため、実際の値に合わせて調整してください。